四葉ボックス

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【ケムリクサ】#10 感想/戦闘、姉妹愛、恋心、盛りだくさんの第10話!

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四葉です。

最近忙しくてなかなかブログ更新できなくて申し訳ないです。

ケムリクサ10話を見ました。

これがエモいという感情か…………!!

凄まじいエピソードでした。

後3話でまとまるの?と実はちょっと不安に思っていたんですが、全くの杞憂でした。素晴らしかったです。

十島を進む

わかばたちは十島まで到達しました。

島の下の崩れた部分は、青いあみだくじのようになっていて不気味です。島の根幹らしきものがちらついて凄く不安を煽りますね。

 

そして、七島以降水を補給できていないのでもう水は尽きかけていました

姉妹の会話

わかばたちは赤い根を見渡すことのできる高い建造物を見つけました。

それに上るのは翌日にして、休息を取ることにします。

 

最後の水を皆で大事に飲みます。

「こうしてゆっくり皆でお話できる夜は最後かもにゃ」

りつ姉の立てる死亡フラグが怖いよーー!!

 

電車の上に上って、りんとりつは二人で会話をします。

 

「いつも、姉さんをしれくれてありがとう。単に最初、起きた順が早かっただけなのに仕切り役をしてくれて、姉さんにはすごく助けられた。本当にありがとう」

「こっちの台詞にゃ、もし私があとから目を覚ましてたら、私が妹だったらきっとこんなに頑張れなかったからきっともっと早く死んでたにゃ。妹をしてくれてありがとうにゃ」

「こうしてりんの柔らかい顔が久しぶりに見られたのがよかったにゃ」

わかばが来てからのりんは顔が柔らかいと指摘します。

わかばくんは、毒というより薬だったのかもしれないにゃ」

 

ここのシーンでは、BGMも相まって胸に熱いものがこみ上げてきました。

そしてそれが死亡フラグにしか思えないのが怖い……

死亡フラグを回避して

いざ出発、とわかばとりんが歩き始めると後ろから、

「りん、わかばくん、気を付けてにゃ」

「気楽にいってらっしゃいだナ」

という言葉が聞こえます。

違和感を覚えたりんが振り向いた時の表情で何かきたな、というのを察知しました。

 

りなとりつの体からは、葉っぱがひらひらと舞い始めていました。

そして、体もほんのりと発光しています。

え、ええっ、ここでお別れ……!!!???

あまりの衝撃に、私もりんと同じくしばらく呆然としていました。

 

りつはりんに追加のみどりちゃんを手渡します。

りつとりなは水を飲まず、それをみどりちゃんの葉っぱの生成に回したのです。

まさか、あの時水を飲まなかったのがそういう伏線だったとは……

 

「赤い根をどけてくれたら、七島までささっと戻れるかもしれないナ」

 そうりなが言ったのでまだ全員が助かるルートはあることが示唆されました。

皆の覚悟と決意を受け、りんとわかばは前に進むことを決断します。

 

ばれてなさそう、と言うりつとりな。

彼女たちは大量の赤虫がいて、それを食い止めようとしていたのです。

わかばとりん

りんが辛そうなのを察知して、わかばは積極的に頑張ります。

辛そうと言われそれほどではないと返すりんでしたが、頬は赤くなっています。

「お前がいるのは、少しいいことだ」

とも漏らしました。それを受けてわかばも照れます。

その後照れ隠しにりんが「盾にもできるしな!」と言うやり取りはいつも通りで安心します。

 

最高地点に到達して、ついに赤い木の本体を見つけました。

 

近づく前に、わかば記憶の葉を触らせてほしいとりんに頼みます。

記憶の葉を見れば、赤い木を倒すうえでわかることがあるかもしれない……

わかばの頼みを、りんは承諾します。 

 

背中から葉に触れるわかばと、顔をめちゃくちゃ赤くするりん。

ニヤニヤしてしまいます。

もう完全に恋人同士のいちゃいちゃじゃないですかこれ!

さいしょのひと

そしてわかばは記憶の葉を開くことに成功し、りんの目に映像が映し出されました。

 

 

そこにいたのは女の子と、しろでした。

「なるほどね。そう、お勉強してるの。早く大人にならなくっちゃね」

そう言って橙のケムリクサに何かを記入しようとしています。

お気に入りシーン

たくさんあるのでまとめきれませんが、厳選して二か所ピックアップします。

  • 「全員いるか?」の点呼→りなっち!じ!よ!む!
  • りなじは賢いな、からのドヤ顔

10話まとめ

 激しい戦闘からの、穏やかなシーン、そして急転、恋心と信頼感と様々な要素が詰め込まれ、しかもそれらの要素がお互いを引き立てているという凄まじい回でした。

あと2話、物語はどう終わりを迎えるのでしょうか。